突然思い立って行ってきました。
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/d44a295b-3fcb-ed83-b5c1-571da369e273
面白かったです。
「ロックの英詞を読む」(集英社イ ンターナショナル)から
実際に曲を聴きながら
歌詞を解説してもらいました。
アメリカって
変なところも多いけど
素晴らしいところもたくさんありますね。
今日取り上げたのは
「奇妙な果実」(ビリー・ホリデイ)
「ブラック、ブラウン・アンド・ワイト・ブルーズ」(ビッグ・ビル・ブルーンジー)
「サム・ストーン」(ジョン・プライン)
「オハイオ」(クロズビー・スティルズ・ナッシュ&ヤング)
「ワン・ワード(ピース)」(ザ・サブデューズ)
「ポリティカル・サイエンス」(ランディ・ニューマン)
「エヴリボディ・クライン・マーシー」(モーズ・アリスン)
「シャイン」(ジョーニ・ミチェル)
どれも歌詞、すごいです。
絶対日本だとレコード(CD)化されないでしょっていう内容です。
でも
こういう歌詞を書かざるを得ない現実がある。
まさに
光と影です。