すっごい好きだったのですが
本物を見るのは初めて?
大興奮!!!でした。
素敵ですねぇ♪
綺麗ですねぇ♪
とにかく
とにかく
わくわくする。
こんな器で食事をしたり
花を活けたり出来たらなんて素敵なんでしょう!と。
綺麗な色はごく初期の頃から
特徴だったんですね。
当時の陶芸とは一線を画してたようです。
こんな色の器ってあんまりないですよね。
繊細で
力強いって
同時に存在し得るんだと思いました。
ルーシーが三宅一生に贈ったことで
有名なボタンも可愛らしかったです。
ひらすら
興奮してしまいました(笑)
あー、レプリカでいいので一つ欲しいです・・・
ところで
これを開催してたのが
千葉市立美術館というところでしたが
旧川崎銀行千葉支店の建物ということで
建物も素敵でした。
昔の銀行ってすっごいお金あったんですねぇ。
千葉なのに(笑)
実は初・千葉でした。
房総は行ったことあるけど
東京側の都市はどこもなかったです。
県庁所在地というには、
あれれ・・・?
遠かったです(ふぅ)