2018年5月20日日曜日

可部

ふと「そうだ、可部に行こう」と電車に乗って行ってきました。

何があるとは知らず、テキトーです。

ネットで調べると
可部は、広島城下から北へ16キロにあり、出雲街道、石見街道の分岐点に位置し、太田川水運、三篠川水運の合流点に当たり、雲石、芸備から人足や馬車で送られてくる荷物が、ここで舟に積み替えて広島に送る城下町広島の内湊としての機能を果たしてきた街だそうです。

豊かだったその名残があります。


古い民家が立派です。















幹線道路はあまり歩くには適していませんが、
裏道はこんなに素敵です。

















水に恵まれていて
いたるところに小さな水路があります。

















人がおっとりしています。
カフェ「かしわや入江」
http://kasiwayairie.com/
ここのおにいさんとぺちゃくちゃ話せて
楽しかったです。
このお店トイレまでレトロで
すっごく素敵でした!

ただこの町はせっかくの素晴らしい遺産を自覚していない感、があって
ちょっとて残念でした。
竹原よりずっと素敵なので頑張って欲しいものです。

2018年5月2日水曜日

『日本民家園』

以前「岡本太郎美術館」へ行った帰り
ここ行きたいなぁと思ってたところです。

生田緑地の中にあるので
今新緑がとっても綺麗です。

いやぁ、面白かったです!

危ない、危ないと
入った瞬間から
本館展示室でつかまります。

もー小ネタ満載でサイコー!

小ネタ

家を建てる時、
いろいろ結ばなくちゃいけない。
その時の道具です。
でっかい「針」です!








小ネタ

柱の立て方
掘っ立て小屋の「掘っ建て」って
掘立柱のことなんですねー。









小ネタ

結び目
目ってここなんだ。
水引ってこの「目」が
高度に進化したんですねー。








小ネタ

民家の屋根
それぞれよく聞く言葉だけど
今日違いがよくわかりました。














後ろ髪を引かれながら
ようやく移築した建物があるところへ。

いきなりここで
ほーっ!

すっごい建物です。
民家とはいえ、
寺かっ!って感じです。













折よく「宿場」というテーマで
建築上の見どころなどを、建築担当職員が解説してくれるツアーが。
もちろん、まざりますっ。

小ネタ

街道沿いのお店を閉める時
シャッターみたいに上から下に引き下ろす構造のものがあったそうです。














小ネタ

屋根にも色々あって
茅葺や瓦じゃないと
こんなのもあります。








小ネタ

屋根の構造によって
2階の造りも変わってきます。

ここ、
立ち上がることが出来るのか?







ツアーが終って
見学を始めますが
面白くて進めない・・・

有名な白川郷の合掌造りですが
こんな装飾が。
どうだっ!が全開です(笑)
















ひな壇ってお雛様だけのものかと思ってたら
男の子の節句にも
飾ってたんですね。
















ここには、全部で25の建物が移築されていて
とっても今日だけでは見切れなくて
途中から、回るだけね、と一周してきました。

また来ます!

2018年4月22日日曜日

『小石川後楽園』

行ったことがあると思っていたけど
行ってみたら
全く何も思い出せなかった・・・

ということで
どんな公園だったかというと
都会のど真ん中の緑豊かな、
水も豊かな庭園でした。

敷地のどのくらいかなぁ
金成の面積を池が占めています。

なので橋がたくさん!

← 円月橋というそうです。
  後年誰かが真似て作ろとしたけど
  作れなかったそうです。








← 野の道っぽい。










← これもそう。

結構いい感じの庭園でした。

ちなみにここを作ったのは
朱舜水という明から亡命してきた人なんだそうですけど
冲方 丁「光圀伝」にも出て来てた。
ほーっ。
今繋がりました。



2018年4月21日土曜日

浦賀と「ペリー記念館」

ツレが「歴史ヒストリア」で三浦按針を見て
浦賀に行こうと言い出しまして、行ってきました。

浦賀に行っても三浦按針関係のものは何もありませんでした(-_-;)
かつては、廻船問屋が集まり栄えていたようですが
今はひっそりしています。

← こんなところがありました。


















海はとてもキレイでした。

しかし・・・
浦賀港を東西に渡す渡船があるのですが
行ってみたら
「東側浮桟橋の修繕を行うため、
4月9日(月曜日)から4月27日(金曜日)までの間休航します」と。
ガーン!!!

急遽、ペリー記念館に行ってみようと
バスで久里浜へ。
山越えすると10分で行ける所を
海岸線を走ると20分以上かかる路線に乗ってみました。

岬の先端には
刑務所と少年院があるんですねぇ。
へー。
そういわれれば鉄条網がある。
でも外見はふつーのアパートでした。

「ペリー記念館」はとってもこじんまりした建物でした。


















初めて知ったこと。

黒船って言うから
蒸気船だけがやってきたのだとばかり思っていたら
最初の来航時
4隻のうち2隻は帆船!だったんだって。
へーっ。

浦賀に来たんだとばかり思ってたら
停泊してたのは久里浜だったそうです。
浦賀は奉行所があって
そこで会えば
鎖国をしているのに公式の場所だと不都合ってことで
「待合所」を久里浜に作ったんだそうです。
(wikiの情報と違うぞ)
へーっ。

ペリーは
帰国後報告書?を書くのですが
すっごい膨大なものでした。

← それがこれ。
  左が原書で、右が翻訳
  3冊目は、測量結果です。












← 地元の図書館はおもしろい。
   ペリーコーナーです。


















← 偶然、出会いました。
   クラッシックカーのパレードの
   帰りだそうす。





  






2018年4月8日日曜日

「としまえん」遊園地

1年に1回定期検診のため
昔住んでいた近所へ行きます。

とても桜が綺麗なところなので
いつも桜を楽しみにこの季節に予約を取るのですが
今年は桜が早くてもうすっかり葉桜でした。
でも
新緑が素晴らしくて、脳内エンドルフィンがだだ漏れでした(笑)

そして
急に思い立って昔入り浸っていた「としまえん」遊園地に行ってみました。
昔は夏期毎週花火を打ち上げてたんですよー。
バブルですねー。

その頃に比べるとかなりくたびれた感は否めませんでしたが
ひたすら懐かしかったです。

大好きだったフリュームライダー。
水流を移動するプチジェットコースターです。
いやぁ、興奮したわぁ(笑)

あー、楽しかった!

日本大学生物資源科学部 博物館

もう、もうめちゃくちゃ楽しかったです!!!

博物館、楽しい!!!

骨、骨の博物館です。


小ネタ1

偶蹄目vs奇蹄目
ひずめには、偶数のものと複数のものがあります。
見た目は似てても
サイは偶蹄目(馬はこっち)で、
カバは奇蹄目(牛はこっち)
ほー。










小ネタ2

かかと
早く走る動物は、走っていない時もかかとはつきません。









小ネタ3

鎖骨
鳥と人間にはありますが
犬や猫にはありません。
腕を左右に広げたり、抱きかかえたりする動きには鎖骨が必要です。

小ネタ4

「古代魚」って?
何が古代なんだ?って思いませんか?
入り口で、次の企画の準備してますって学生さんから聞いた話です。
ずっと形を変えて来なかった、
つまり進化しなかったお魚の事です。

小ネタ5

稲って、必ずしも水田に作る必要はないです。
水陸どっちもOK。
でも、水を張ることによって酸素が遮断されるため
窒素の酸化が抑えられ長期間稲が利用出来ます。
また病原微生物が死滅するため、連作が可能になります。
つまり1ヘクタール当たりの収穫量が増えます。
へっー!!!

もー大興奮でした(笑)

そして
桜が満開!











素晴らしい一日でした。





2018年3月22日木曜日

『東洋文庫』ミュージアム

駒込にあります。

三菱グループです。
とっても資金が潤沢そうです。
そもそもが三菱第三代当主岩崎久彌氏が
1924年に設立した研究図書館だそうです。

モリソン文庫と称される
(← これです)
極東関係文献2万4,000冊が目玉です。
すっごいです!



このモリソンって人、タイムズ紙の記者だったということですが
なんでこんなことが出来たんでしょ?
すごすぎるので、むしろ謎に感じました。

小ネタ
イースター島のモアイ像って
たくさんあるんですね。
巨大なのがドン、ドーンとあるのかと思ってました。

← こんな感じ














← 今は並んで立ってるらしい。

ウィキで調べたら、
埋もれてたのを日本の企業が
掘り起こすのを手伝ったんだそうです。
へー!!!

で、
モアイ像ってもともとは
目が埋め込まれてたんだって。
へー。



小ネタ
ジョン万次郎は辞書を作ってたんですね。
「me」 : メイ 己 みたいな感じ。
ほぉ!

面白かったです。