2月に乗った隅田川クルーズで
ガイドのおばちゃんからネタを仕込んでた佃島へ。
佃島って
江戸時代、大阪から招聘されて?来た漁師さんたちが住んでた村の名前なんですって。
へーっ。
ちゃんとした魚は献上しないといけいんだけど
雑魚は自分たちで食べてよかったので
それを煮たのが佃煮。
へーっ。
← 高層ビル群と昔ながらの家が
同居している風景は面白いです。
← 高層ビルと洗濯物
← 高層ビルと船溜まり?
佃島から歩いて
月島のもんじゃばっかりの通りをぶらぶらし、
疲れたのでバスに乗って
おっ、にぎやかそう、と
降りたのが
築地でした。
すっごい賑わい!
秋葉原みたい。
外人、多いっ!
もんじゃばっかりが
寿司ばっかり(笑)!
トイレに行きたくなって
病院なら勝手に入れるよ、と
遠くに見える聖路加病院に行く。
聖路加って英語表記は
St. Luke's International Hospitalなんだって。
「ルーク」なんだぁ、
ん?
おっ、ルーク・スカイウォークって関係あるのかな?
聖書を学んだことのある人はみんな共通したイメージがあるのかな?
聖路加関係施設がたくさん。
とにかく広い。
← 病院はホテルみたいです。
このあたりは昔は出島みたいな外人居留地で
立教とか明学とかこのあたりが発祥みたいです。
実際、「居留地通り」ってのがある。
小ネタです。
忠臣蔵で有名は浅野内匠頭の屋敷跡がこの辺りです。
当時としてはずいぶん辺鄙なところだったのではないでしょうか。